ニュース 宛名シールの張り方は?. トピックに関する記事 – A4封筒に宛名シールを貼る位置は?
最もよくA4ハガキに貼られる宛名ラベル貼り位置は表面・左上です。 横書きの場合は左上から読み始める癖がついています。 このA4ハガキを見た場合、お客様は一番初めに宛名ラベルが目に入るはずです。郵便番号は封筒の右下エリアの上部、差出人の住所と氏名の上に記載します。 封筒裏面の右下に差出人の住所と氏名を記載します。 ここでも書き始めは郵便番号の左端に合わせましょう。 氏名は住所の下に、右詰めになるように記入します。1-3. ラベル貼り・シール貼りで注意すべきこと 手の汚れや髪の毛がラベルにつかないようにする ラベルがまっすぐ正しい位置に貼られていることを確認する 貼り付けたラベルに気泡やゆがみ、シワがないかを確認する 宛名シールの差出人名の書き方は?中心線より右側に差し出し人の住所、社名、部署名。 中心線より左側に差出人名を書く。 左側の郵便番号上にまとめて書いてもOK。 封筒に宛名シールを貼る位置は? 宛名ラベルを貼る場合は、封筒、はがきの表面の中央部に宛名ラベルを貼付とあります。 この際、郵便番号や宛名が隠れないこと、窓枠から5mmの空白を設けることが必要です。 また、宛名ラベルの水平の傾きは、機械で読み取れるように5度以内に納めます。 一方、裏面の指定は特にありません。封緘シールの貼り方 宛名を縦書きした場合は、ベロが右側にくるようにして差出人を縦書きします。 同じように「封緘シール」も文字が縦向きになるように貼りましょう。 封筒の差出人シールはどこに貼る? 封筒にラベルを貼る位置 郵便局のマニュアルや慣例に沿って、宛名ラベルを貼る位置を決めるとよいでしょう。 宛名用の窓付き封筒の場合、窓枠から5mm程度の空白を空けて宛名を記載すると、郵便局の機械で読み取りやすくなります。 宛名ラベルは、封筒やはがきの中央部分に貼ります。 A4封筒の裏面には差出人の住所や氏名を書きます。 A4封筒の右上に封かん日を書きますが、投函日でも大丈夫です。 和暦で「○年○月○日」と漢数字で書きます。 郵便番号は差出人の住所・氏名の上に横書きで書きます。 シールを貼るときの注意点は? シールを貼るときの注意点 貼付時は被着体が10℃~30℃の常温で確実に圧着をしてください。 シールを貼り付けてから24時間ほどで圧着いたします。 貼り付け後時間が経っていないうちはシールが剥がれやすくなります。 粘着力が下がる原因となりますのでシールの粘着面にはあまり触れないようお願いいたします。 簡単ですぐ覚えられるプロの技、水貼りを覚えましょう。 大きなステッカーは空気が入りやすい上に、間違えた時の位置修正が非常に困難なので、石鹸水を用いた水貼りで貼ります。 石鹸水を用いると、厄介な気泡が簡単に押し出せるのでとても美しく貼れます。1-2.差出人(裏面)の書き方 差出人の住所・氏名を書く際には、中央線の右に住所、左に氏名を書く方法と、左に住所・氏名の両方を書く方法があります。 左右に住所・氏名を分けて書くほうがより正式なマナーとされています。 住所・氏名は封筒の中央あたりから書き始め、住所と氏名の下側を揃えるイメージで書くとよいでしょう。 和封筒への宛名・差出人の書き方 送り先の名前は封筒の中央か、住所が長い場合には少し左に寄っても問題ありません。 右寄りはバランスが悪くなります。 差出人は裏面の中央に記載します。 郵便枠がある場合は郵便枠の位置に合わせて左側に書くのが一般的です。 宛名ラベルの名前の位置は?相手の名前は中央に、住所より少し大きめの文字で書きましょう。 裏書きは、封じ口の下中央または右寄りに書きます。 住所の下に会社名・部署名・名前を書きます。 洋封筒に封締めは不要ですが、書いても失礼ではありません。 封かん日を入れる場合は左側に書きます。 宛名シールに郵便番号枠は必要ですか?必ず確認することが、郵便番号枠は必要ですか?ということです。 宛名ラベルシールがあるので、郵便番号枠が不要になります。 宛名ラベルシールの中に、郵便番号が印字されていれば、発送ができるからです。 宛先の情報が印字できるシステムがあれば、郵便番号枠は不要です。 […]