ニュース 銀行振込 10万円以上 本人確認 なぜ?. トピックに関する記事 – 銀行振込で本人確認が必要なのはなぜですか?

銀行振込 10万円以上 本人確認 なぜ?
どうして、 口座をつくるときや振込のとき 本人確認資料が必要なの? 組織犯罪やテロ資金などに銀行の口座を利用されることがないよう、 銀行はお取引をされる方がご本人であるかどうかを確認することが 法律で義務づけられているからです。金融機関窓口にて、運転免許証、健康保険証などの本人確認書類(※2)を提示の上、お振込ください。現金でのお振込みの場合、法令により10万円を超えるお振込みはできません。 キャッシュカードの場合は、利用限度額の範囲内であれば10万円を超えるお振込みも可能です。 ただし、本人確認手続きがお済みでない場合には、10万円を超えるお振込みはできません。 キャッシュカードの暗証番号を忘れてしまった場合はどうしたらいいですか?

銀行振込の本人確認はいくらからですか?銀行では、「犯罪による収益の移転防止に関する法律」(以下「同法」といいます)にもとづき、口座開設や10万円を超える現金のお振込み等の際に、お客さまの氏名、住居、生年月日等について確認させていただいておりますが、同法の改正により、平成28 年10 月1日から、確認方法が一部変更されることになりましたので、ご理解、ご協力を …

10万円を超える振込は本人確認が必要ですか?

国際的な要請に基づくマネー・ローンダリング、テロ資金供与防止のための本人確認手続きに関する法令の改正により、10万円を超える現金によるお振込みをなさる場合には、本人確認書類をご提示いただく必要があります。本人確認書類(10万円を超える現金でのお振り込み)

  1. 運転免許証
  2. 運転経歴証明書(平成24年4月1日以降交付のもの)
  3. 旅券(パスポート)(*1)・乗員手帳
  4. 住民基本台帳カード(顔写真入り)
  5. 個人番号カード
  6. 在留カード・特別永住者証明書(*2)
  7. 身体障害者手帳
  8. 戦傷病者手帳

10万以上振り込む場合はどうすればいいですか?

平成19年1月4日、ならびに平成25年4月1日の法令改正に伴い、10万円を超える現金振込については「取引時確認」が必要となりました。 10万円を超える現金振込をされる場合は、窓口にて「本人確認書類」をご提示いただくとともに、取引の目的、ご職業を確認させていただきます。

すべての金融機関の窓口で、10 万円を超える現金のお振込をされる場合は、お客様の本人確認手続きが 必要となります。 恐れ入りますが、運転免許証や健康保険証などの本人確認資料、または本人確認済みの当行預金通帳 やキャッシュカードを窓口までお持ちください。

高額振込に必要なものは何ですか?

回答

  • ●キャッシュカード
  • ●通帳(Web通帳の場合は不要)
  • ●お届け印
  • ●本人確認書類 ※10万円を超える現金振込の場合、必要です。 ※運転免許証やマイナンバーカード等の顔写真付きの場合は1点、保険証や住民票等の顔写真なしの場合は2点必要です。

10万円を超える現金でのお振り込みは、ATMではお取り扱いできません。 ATMで10万円を超えるお振り込みをされる場合は、キャッシュカードをご利用ください。 ATMでは当行キャッシュカードに加え、他行・信用金庫・信用組合のカードがご利用いただけます。平成19年1月4日、ならびに平成25年4月1日の法令改正に伴い、10万円を超える現金振込については「取引時確認」が必要となりました。 10万円を超える現金振込をされる場合は、窓口にて「本人確認書類」をご提示いただくとともに、取引の目的、ご職業を確認させていただきます。

10万円を超える送金等についての注意事項

ATMでは「10万円を超える現金による払い込み」はお取り扱いできません。 窓口で取引時確認を行ったうえでお取り扱いいたします。 ATM、電話、FAX、パソコンおよび携帯電話では、「取引時確認がお済みでない口座からの10万円を超える送金」はお取り扱いできません。

大きい金額の振り込みはできますか?10万円を超える現金でのお振り込みは、ATMではお取り扱いできません。 ATMで10万円を超えるお振り込みをされる場合は、キャッシュカードをご利用ください。 ATMでは当行キャッシュカードに加え、他行・信用金庫・信用組合のカードがご利用いただけます。 キャッシュカードには1日あたりのご利用限度額が設定されています。

10万以上の振込のやり方は?平成19年1月4日、ならびに平成25年4月1日の法令改正に伴い、10万円を超える現金振込については「取引時確認」が必要となりました。 10万円を超える現金振込をされる場合は、窓口にて「本人確認書類」をご提示いただくとともに、取引の目的、ご職業を確認させていただきます。

ATMで10万以上の振込はできますか?

ATMでの10万円を超える振込は、現金ではできませんが、通帳やキャッシュカードを利用した預金からの振込は可能です。 1日あたりの「ATMご利用限度額」は、こちらをご覧ください。 ご回答ありがとうございました。 送信いただいた情報は、内容の改善の参考とさせていただきます。

本人確認書類(10万円を超える現金でのお振り込み)

  • 運転免許証
  • 運転経歴証明書(平成24年4月1日以降交付のもの)
  • 旅券(パスポート)(*1)・乗員手帳
  • 住民基本台帳カード(顔写真入り)
  • 個人番号カード
  • 在留カード・特別永住者証明書(*2)
  • 身体障害者手帳
  • 戦傷病者手帳

※ 10万円を超える現金での払込みは取引時確認が必要なため、ATMでお取扱いができません。 窓口で取引時確認を行ったうえでお取り扱いいたします。 詳しくは、以下のページをご覧ください。平成19年1月4日、ならびに平成25年4月1日の法令改正に伴い、10万円を超える現金振込については「取引時確認」が必要となりました。 10万円を超える現金振込をされる場合は、窓口にて「本人確認書類」をご提示いただくとともに、取引の目的、ご職業を確認させていただきます。