ニュース 電気がつく言葉は?. トピックに関する記事 – 電気の付く四字熟語は?
前回までにご紹介した四字熟語は、次の7つ!
- 電光石火(でんこうせっか)
- 電光影裏(でんこうえいり)
- 電光雷轟(でんこうらいごう)
- 霹靂閃電(へきれきせんでん)
- 電光朝露(でんこうちょうろ)
- 紫電清霜(しでんせいそう)
- 紫電一閃(しでんいっせん)
電気で始まる言葉 1ページ目
- でん‐き【電気】 1 摩擦電気・放電・電流などの現象。
- でんき‐アイロン【電気アイロン】 電気を熱源としたアイロン。
- でんき‐あめ【電気飴】
- でんき‐いす【電気椅子】
- でんき‐いんせいど【電気陰性度】
- でんき‐いんとう【電気咽頭】
- でんき‐うお【電気魚】
- でんき‐うなぎ【電気鰻】
電子(でんし) の慣用句・熟語
- でんしアルバム【電子アルバム】 デジタルカメラで撮影し、パソコンなどに取り込んだ写真群。
- でんしあんないばん【電子案内板】
- でんしうん【電子雲】
- でんしオルガン【電子オルガン】
- でんしおんがく【電子音楽】
- でんしかいせつ【電子回折】
- でんしかく【電子殻】
- でんしガジェット【電子ガジェット】
電の付く言葉は?電で始まる言葉 1ページ目
- いな‐ずま【稲妻/電】 《稲の夫(つま)の意。
- てん【伝/殿/電】 〈伝〉⇒でん 〈殿〉⇒でん 〈電〉⇒でん
- でん【電】
- でん‐あつ【電圧】
- でんあつ‐けい【電圧計】
- でんあつ‐こうか【電圧降下】
- でんあつせいぎょ‐はっしんき【電圧制御発振器】
- でんあつ‐ていか【電圧低下】
「電」と「光」を使った四字熟語は?
でんこう-ちょうろ【電光朝露】
稲妻の光や朝の露の意。 転じて、きわめて短い時間のたとえ。 また、はかない人生やはかないもののたとえ。 ▽「電光」は稲妻、「朝露」は葉に宿る朝の露。光で始まる言葉
- こういんじょぜん【光陰如箭】 月日のたつのが早いことのたとえ。
- こういんりゅうすい【光陰流水】 月日のたつのが早いことのたとえ。
- こうえんばんじょう【光焰万丈】
- こうきさんぜん【光輝燦然】
- こうさいだつもく【光彩奪目】
- こうさいりくり【光彩陸離】
- こうふうせいげつ【光風霽月】
- こうぼういっせん【光芒一閃】
電力のつく三字熟語は?
電力で終わる言葉 1ページ目
- おおくち‐でんりょく【大口電力】
- きでん‐りょく【起電力】
- ぎゃく‐きでんりょく【逆起電力】
- くうちゅうせん‐でんりょく【空中線電力】
- グリーン‐でんりょく【グリーン電力】
- ごとうち‐でんりょく【御当地電力】
- さいだい‐でんりょく【最大電力】
- しん‐でんりょく【新電力】
意味・読み方・使い方
感覚に関する四字熟語は?
感覚で終わる言葉 1ページ目
- いち‐かんかく【位置感覚】 深部感覚の一。
- うんどう‐かんかく【運動感覚】 運動によって起こる感覚。
- おんど‐かんかく【温度感覚】
- かがくてき‐かんかく【化学的感覚】
- かん‐かく【感覚】
- きょう‐かんかく【共感覚】
- きんにく‐かんかく【筋肉感覚】
- こくみん‐かんかく【国民感覚】
キーワード「喜び」の四字熟語
- いっきいちゆう【一喜一憂】
- うちょうてんがい【有頂天外】
- かんてんきち【歓天喜地】
- きしょくまんめん【喜色満面】
- きょうえつしごく【恐悦至極】
- きょうきらんぶ【狂喜乱舞】
- きんきじゃくやく【欣喜雀躍】
- しゅぶそくとう【手舞足踏】
電波(でんぱ) の慣用句・熟語
- でんぱかんしょうけい【電波干渉計】
- でんぱかんり【電波監理】
- でんぱぎんが【電波銀河】
- でんぱこうどけい【電波高度計】
- でんぱこうほう【電波航法】
- でんぱさんぎょうかい【電波産業会】
- でんぱしょうがい【電波障害】
- でんぱたんちき【電波探知機】
でんこう-せっか【電光石火】
稲妻の光や石を打ったとき出る火の意から、動きが非常に素早いことのたとえ。 また、非常に短い時間のたとえ。 ▽「電光」は稲妻の光、「石火」は火打ち石などを打つときに出る火の意。
光と電で始まる四字熟語は?光電で始まる言葉 1ページ目
- こう‐でん【光電】 光による電子的・電気的な影響。「—
- こうでん‐いんきょく【光電陰極】
- こうでん‐かん【光電管】
- こうでん‐こうおんけい【光電高温計】
- こうでん‐こうか【光電効果】
- こう‐でんし【光電子】
- こうでんし‐アイシー【光電子IC】
- こうでんし‐こうがく【光電子工学】
光輝くの四字熟語は?キーワード「輝き」の四字熟語
- こうきさんぜん【光輝燦然】 鮮やかに美しく光り輝くさま。
- こうさいだつもく【光彩奪目】 目を見張るばかりの美しい輝きやいろどり。 ▽「光彩」は美しく輝く光。 また、鮮やかないろどりの意。
- こうさいりくり【光彩陸離】 光が乱れ輝き、まばゆいばかりに美しいさま。 ▽「光彩」は美しく輝く光。
電力から始まる四字熟語は?
電力で始まる言葉 1ページ目
- でんりょく【電力】
- でんりょく【電力】
- でんりょくいんふら【電力インフラ】
- でんりょくいんふらじゅよう【電力インフラ需要】
- でんりょくいんふらをこうしんする【電力インフラ(基盤)を更新する】
- でんりょくかいしゃのりえき【電力会社の利益】
- でんりょくかいとりせいど【(余剰)電力買い取り制度】
電力で始まる言葉
- でん‐りょく【電力】 電流が単位時間にする仕事量。
- でんりょくかいせい‐ブレーキ【電力回生ブレーキ】 ⇒回生ブレーキ
- でんりょくかいせき‐こうげき【電力解析攻撃】
- でんりょく‐がいしゃ【電力会社】
- でんりょくガスとりひきかんしとう‐いいんかい【電力・ガス取引監視等委員会】
の解説 摩擦電気など、物体にたまったまま動かない電気。 静電。ぎしんあんき【疑心暗鬼】
一度疑い始めると、何でもないことまで疑問や不安を感じたり、恐ろしくなってくることのたとえ。 「疑心暗鬼を生しょうず」の略。 「暗鬼」は、暗闇の中にいる亡霊。 疑い始めると、暗闇の中に、いるはずのない亡霊の姿まで見えるようになるという意から。