ニュース 潮のつく熟語は?. トピックに関する記事 – 潮のつく言葉は?
熟語
- 潮位
- 潮汐
- 潮力
- 潮流
- 潮音
- 潮水
- 満潮
- 干潮
英和・和英辞書(25)
- うしお【▲潮】 a tide潮のごとく押し寄せる群衆a surging crowd.
- しお【潮】 I1〔潮の干満,その潮流〕the tide潮が差しているThe tide is rising [coming in].
- しおあし【潮足】
- しおいり【潮入り】
- しおかぜのかんじ【潮風の感じ】
しおで始まる言葉 1ページ目
- しお【塩】
- しお【潮】
- しおあし【潮足】
- しおあじ【塩味】
- しおいり【潮入り】
- しおいれ【塩入れ】
- しおかげん【塩加減】
- しおかぜのかんじ【潮風の感じ】
「潮」の旧字体は?「ふなづき=舟月」と呼ばれる形で、「煎」「嘲」と構成要素が共通する現行常用漢字の「前」「朝」「潮」も、旧字体では「ふなづき」でした。
潮を使う文の例文は?
「潮」の例文・使い方・用例・文例
- クジラが潮を吹くのを見てごらん
- 潮干狩りに行く
- 最高潮に達する
- 潮が満ちてきたら,ビーチチェアーを波打ち際から引き上げなさい
- 潮が急激に満ちてきた
- 潮が満ちてきている
- 今は満潮である
- 紅潮したほお
潮で始まる言葉 1ページ目
- いたこ【潮来】 茨城県南東部の市。
- いたこ‐し【潮来市】 ⇒潮来
- いたこ‐ぶし【潮来節】 潮来地方で起こった俗謡。
- うしお【潮】
- うしお‐じる【潮汁】
- うしお‐ぞめ【潮染(め)】
- うしお‐に【潮煮】
- しお【潮/汐】
シオとは何の意味ですか?
シオとはフランス語で子犬(chiot)の意味。
ショゴ(シオ)について
ショゴとはスズキ目アジ科ブリ属の魚でカンパチの幼魚です。 ショゴとは関東地方での呼び名でシオゴなどとも呼ばれ、関西方面ではシオ、九州方面ではネリゴとも呼ばれています。 カンパチは1mを超える大型の魚ですが、大体40~60cm程度までの大きさのものがこれらの名前で呼ばれています。
潮とは何と読みますか?
うしお〔うしほ〕【▽潮】
1 海面の水位が太陽や月、特に月の引力によって、定期的に高くなったり低くなったりすること。 潮汐 (ちょうせき) 。 しお。((通称)) 名詞 〔'粒・把・撮'+〕塩,食塩. ≒食盐. ⇒精盐 jīngyán ,海盐 hǎiyán ,井盐 jǐngyán . 菜里再搁一撮盐。うしお〔うしほ〕【▽潮】
- 1 海面の水位が太陽や月、特に月の引力によって、定期的に高くなったり低くなったりすること。 潮汐 ちょうせき 。
- 2 海水。「 太平洋の 潮 に洗われて育つ」
- 3 高まったり静まったりするもの、また、押し寄せてくるものなどのたとえ。
- 4 「 潮汁 うしおじる 」の略。
ちょう・する〔テウする〕【潮する】
[動サ変][文]てう・す[サ変]おもてにあらわす。 表面に見せる。
潮とはどういう意味ですか?うしお〔うしほ〕【▽潮】
1 海面の水位が太陽や月、特に月の引力によって、定期的に高くなったり低くなったりすること。 潮汐 ちょうせき 。 しお。 3 高まったり静まったりするもの、また、押し寄せてくるものなどのたとえ。
「潮」を使った例文は?「潮」の例文・使い方・用例・文例
- クジラが潮を吹くのを見てごらん
- 潮干狩りに行く
- 最高潮に達する
- 潮が満ちてきたら,ビーチチェアーを波打ち際から引き上げなさい
- 潮が急激に満ちてきた
- 潮が満ちてきている
- 今は満潮である
- 紅潮したほお
シオは出世魚ですか?
成長につれて名前の変わる出世魚。 関東では、35cm以下のものをシオッコ、60cmまでをシオゴ、80cmまでをアカハナ、80cm以上のものをカンパチと呼ぶ。 関西では、60cmまでのものをシオ、60cm以上のものをカンパチと呼ぶ。
【シオ】 方言・呼び名
標準和名「カンパチ」のこと。 採集・使用場所徳島県全域・北灘サイズ / 時期2kgくらいまで 備考2㎏〜3kgをカンパチ、大型をアカハナ(赤鼻)。成長につれて名前の変わる出世魚。 関東では、35cm以下のものをシオッコ、60cmまでをシオゴ、80cmまでをアカハナ、80cm以上のものをカンパチと呼ぶ。 関西では、60cmまでのものをシオ、60cm以上のものをカンパチと呼ぶ。うしお〔うしほ〕【▽潮】
1 海面の水位が太陽や月、特に月の引力によって、定期的に高くなったり低くなったりすること。 潮汐 ちょうせき 。 しお。 3 高まったり静まったりするもの、また、押し寄せてくるものなどのたとえ。