ニュース 波を表す言葉は?. トピックに関する記事 – 波にまつわる言葉は?
波で始まる言葉 1ページ目
- な‐おり【波折り】 波がいく重にも重なって寄せてくること。
- なみ【波/浪/濤】 1 風や震動によって起こる海や川の水面の高低運動。
- なみ【波】
- なみ‐あと【波跡】
- なみ‐いた【波板】
- なみうち‐ぎわ【波打ち際】
- なみ‐う・つ【波打つ】
- なみ‐おと【波音】
漢字一字
- ①なみ。「 波頭」「波浪」 ②なみのような動きや形をとるもの。「
- 音波(オンパ)・寒波(カンパ)・金波(キンパ)・銀波(ギンパ)・秋波(シュウハ)・短波(タンパ)・長波(チョウハ)・津波(つなみ)・電波(デンパ)・風波(フウハ)・余波(ヨハ)
- 出典『角川新字源 改訂新版』(KADOKAWA) 形声。
言葉
- 波(なみ)
- 波風(なみかぜ)
- 波路(なみじ)
- 波の花(なみのはな)
- 波枕(なみまくら)
- 波及(ハキュウ)
- 波及効果(ハキュウコウカ)
- 波状(ハジョウ)
「波」で始まる言葉は?波で始まる言葉
- な‐おり【波折り】 波がいく重にも重なって寄せてくること。 また、その所。「
- なみ【波/浪/濤】 1 風や震動によって起こる海や川の水面の高低運動。
- なみ【波】 《原題The Waves》ウルフの小説。
- なみ‐あと【波跡】 波が打ち寄せて、浜辺などに残した跡。
- なみ‐いた【波板】 ⇒海鼠板(なまこいた)
波瑠とは何と読む?
波瑠(読み)はる「波」にも呼び方がいろいろあります。 「波浪」「風浪」「うねり」「磯波」。 英語で言えば、「波浪」はWaves、「風浪」はWind Waves、「うねり」はSwell、「磯波」はSurfです。
波を表す日本語の表現は?
「波」の言い換え・類義語
- 浪
- ハ
- 風波
- 波浪
- は
- 波高
- うねり
- 風浪
波で始まる言葉
- はきゅうこうか【波及効果】 波紋が広がるように、徐々に広い範囲にききめが広がっていくこと。
- はじょうこうげき【波状攻撃】 寄せては返す波のように、一定の間隔をおいてあとからあとから繰り返し行われる攻撃のこと。
- はとうばんり【波濤万里】 はるか海を隔てた、遠い異国の地。
- はらんばんじょう【波瀾万丈】
「波銭」とはどういう意味ですか?
なみ‐せん【波銭/▽浪銭】
江戸時代に鋳造された銭で、裏に波形の紋様のあるもの。青い波。 字通「蒼」の項目を見る。風や波がなく、海面が穏やかな状態。
海水浴場でおなじみの砂浜に打ち上げる波は、たんに寄せては引く単純なものではない。 浜辺に近づいた海の水は、海岸に向けて押し寄せたり、海岸に平行に流れたり、あるいは部分的に沖に向けて強く流れ出したりする。 岸から沖に向かって流れ出すこの強い流れを「離岸流(りがんりゅう)」という。
「波がある」の別の言い方は?「波がある」の言い換え・類義語
- 波がある
- むらがある
- 良かったり悪かったりする
- 一定しない
- 安定しない
- 状況によって変わる
大きな波を表す表現は?大波/高波/波濤/荒波/激浪/怒濤 の使い分け
「荒波」「激浪」「怒濤」は、荒れて激しく打ち寄せる大きな波。 「荒波」は、「社会の荒波にもまれる」のように、比喩(ひゆ)的にも用いられる。 「激浪」「怒濤」は、文章語的。
四字熟語で「波」と「効果」を使ったものは?
はきゅうこうか【波及効果】
波が広がっていくように、徐々に効果が広い範囲に及んでいくこと。 「波及」は、徐々に影響が広がり及んでいくこと。 「効果」は、ききめ。
電波天体でんぱてんたい1988年に施行された「通貨の単位及び貨幣の発行等に関する法律」の第2条第2項によると、銭は円の100分の1と定められています。 つまり、1銭=0.01円です。当時の「1銭」が、現在の「200円」となります。 例えば、東京銀座・木村屋総本店の木村屋安兵衛が発明した「あんパン」は、明治38年に、1個1銭だったそうです。 今の時代に換算すると約200円ですね。