ニュース 新型エクストレイルの室内高は？. トピックに関する記事 – エクストレイルの室内高は？
エクストレイルのサイズをライバル車と比較
| エクストレイル | RAV4 | |
|---|---|---|
| 室内長 | 1,980mm | 1,890mm |
| 室内幅 | 1,540mm | 1,515mm |
| 室内高 | 1,255mm | 1,230mm |
| ラゲッジ容量 | 575L | 580L |
荷室の広さ比較 エクストレイル (2列シート車) 荷室長：1,110mm／1,745mm(後部座席を倒した場合)※シートバック最下部で計測荷室幅：1,305mm(最大) 荷室高：845mm 荷室容量(VDA方式)：565L※ラゲッジアンダースペース/ボックス含む。ヒップポイント地上高
| シート位置 | ガソリン車 | ハイブリッド車 |
|---|---|---|
| フロントシート | 約680mm | 約680mm |
| セカンドシート | 約740mm | 約730mm |
T33のラゲッジルームの寸法は？荷室寸法
| ① | ラゲッジルーム荷室高(標準時) | 約841mm |
|---|---|---|
| ② | ラゲッジルーム荷室長 | 約951mm |
| ③ | ラゲッジルーム荷室長 | 約1821mm |
| 約1821mm | ||
| ④ | ラゲッジルーム荷室幅(ストラット間) | 約1096mm |
新型エクストレイルの室内寸法は？
対して新型エクストレイル（3列目シート車）の室内寸法は室内長2530mm-2545mm×室内幅1540mm×室内高1255mmとなります。 1列目、2列目、3列目それぞれの座面長は1列目（490.7mm）、2列目（左右席459mm／中央席427mm）、3列目（411mm）と若干ながら短くなっていました。新型エクストレイルのボディサイズは、全長4,660mm×全幅1,840mm×全高1,720mm、ホイールベース2,705mmです。
エクストレイルのバックドアの高さは？
まず、バックドアが上に開いたときの端の高さは、メジャーで測ってみると195cmでした。
シートの高さは、運転席右側のレバーを、上に引くと高く、下に押すと低くなる。
ラゲッジルームはどこにありますか？
荷室のこと。 カーゴルームとも呼ぶ。 セダンタイプのトランクルームに対して、ステーションワゴンやミニバンの荷室スペースをラゲージルームと呼ぶことが多い。エクストレイルは1,500cc超2,000cc以下の金額が適用されるため、自動車税は3万6,000円です。 「自動車重量税」は車の重量で決まる税金で、0.5tごとに増額します。 エクストレイルは1.5t~2tまでの金額が適用されるので、自動車重量税として3万2,800円が必要です。燃料タンクの容量は、約60ℓです。 指定以外の燃料は補給しないでください。
操作方法
- セレクトレバーにある「P」スイッチを押し、シフトポジションを「P」に切り替えます。
- 設定したい高さの位置までバックドアを開け、バックドアインナースイッチを約3秒押し続けます。
- ブザーが2回鳴れば設定完了です。 バックドアをオートで開くと、設定した高さで停止します。
エクストレイルのバックドアの設定方法は？設定方法
- セレクトレバーを「P」に入れます。
- バックドアを閉じます。
- オートドアメインスイッチをOFFにします。
- 手動でバックドアを開けます。
- 設定したい高さの位置でバックドアを保持し、バックドアインナースイッチを約3秒間押し続けます。
- ブザーが2回鳴れば設定完了です。
シートの高さはどのくらいが適切ですか？シート位置は、座面の奥までお尻を付けて右足でブレーキペダルを踏み込んだとき、膝を伸ばしきらずに少し余裕ができるくらいが適切です。 膝を伸ばしきってしまうと、万一の際、衝突時の衝撃が直接腰に達してしまい、全身に影響するような大怪我となってしまう可能性があります。
車高を上げると乗り心地はどうなる？
車高が高い車の乗り心地は？ 車高を上げすぎるとスプリングに強く荷重がかかり、段差などで跳ねるような乗り心地になります。 また、ロールセンターと重心がずれるため横揺れしやすくなります。 なお、車高を変えすぎると、ロールセンターと重心がずれるので、車高を低くしすぎた場合も横揺れは発生します。
トランク（ルーム） （とらんくるーむ）
車の後部にある荷室のこと。 （エンジンが後ろにある車は車体前部にトランクがあります。） ワゴン車やハッチバック車などキャビン（乗車スペース）と荷室が同一の空間にある場合は、ラゲッジスペースやラゲッジルームと呼ばれることの方が多いです。ラゲッジスペースとは 乗用車で荷物を収納するスペース（荷室）のことです。 後部座席がフルフラットになる車も各メーカーから発売され、広々としたラゲッジスペースを利用して車中泊を楽しむキャンパーも少なくありません。今回例に挙げているT31型エクストレイルは、重量税が1.5t超～2.0t以下に区分されます。 同区分の現行モデルの多くは自動車重量税が3万2,800円かかりますが、初年度登録から13年以上経過した個体は4万5,600円に重課税されます。