ニュース 払込用紙のもらい方は?. トピックに関する記事 – 郵便局で払込取扱票をもらうには?

払込用紙のもらい方は?
振替払込書を請求される場合は、「振替払込書用紙請求書(兼印字サービス請求書)」をゆうちょ銀行または郵便局の貯金窓口へお持ちください。 なお、振替払込書の請求は、振替口座をお持ちのお客さまに限りご利用いただけるサービスです。 ※振替口座の記号番号などを印字した振替払込書を送付するサービス(有料)もご請求いただけます。払込取扱票は郵便局で手に入ります。払込票は、銀行・郵便局の窓口やコンビニエンスストア(コンビニ、CVS)で支払うための用紙で、発行体によっては納付書と呼ばれることもあります。

払込取扱票を窓口で払うには?請求書の「払込取扱票」部分を郵便局の窓口へお持ちください。 ゆうちょ銀行または郵便局にて払込機能付きATMの「払込書」挿入口に、請求書の「払込取扱票」部分を差し込んでください。 口座記号番号を入力してのお支払い・電信振替は受け付けておりません。

郵便局の払込取扱票で窓口で現金払い込みはできますか?

赤い払込取扱票で、現金で支払うと、郵便局では110円かかります <ご注意下さい!> これまでとは違って、郵便局(ゆうちょ銀行)のATM・窓口で、現金で払込みをなさいますと、赤い払込取扱票でも、加算料金110円がかかるようになりました(2022年1月17日から)。ゆうちょ銀行の通帳またはキャッシュカードを使って払込みすれば、料金は今までどおり無料です。 つまり、ゆうちょ銀行の口座で・引き出し・払込みを同時にすれば良いのです。 ゆうちょ銀行の通帳と印鑑(またはカード)を持ち、引き出し用紙と払込取扱票をセットにして出す(引き出し金額は商品と同額)。

振込してもらうには何が必要?

内容詳細 国内の他金融機関宛に振込みをする際に必要な相手(振込先)の口座情報は何かを教えてください。 円を国内の金融機関宛にお振込の際は「金融機関名、支店名、預金種目、口座番号、口座名義」が必要です。 外貨の場合は「外貨を受け取る・送る」をご覧ください。

赤い払込取扱票で、現金で支払うと、郵便局では110円かかります

振り込みは窓口でできますか?

銀行振り込みとは 銀行振り込みは、相手が指定した銀行口座にお金を振り込むことを言います。 振り込みは窓口やATM、アプリやネットバンキングなどで行えます。 この記事では振り込みの一般的な流れと振り込みができる時間帯、手数料などを解説します。お近くのゆうちょ銀行または郵便局の貯金窓口で、送金額の現金に所定の料金を添えてお申し込みください。 手続きの際は、受取人様の振替口座の記号・番号をご指定いただきます。 ゆうちょ通帳アプリでは、払込人様の通常貯金または通常貯蓄貯金の払戻金をあてる通常払込みをご利用いただけます。通常払込み(窓口扱い)

  • 払込書
  • 本人確認書類(取扱金額が10万円を超える場合)


窓口で振り込みを行う場合の主な手順は次の通りです。

  1. 窓口で振込用紙に必要事項と振込金額を記入
  2. (口座から振り込む場合)用紙に届け印を押印し通帳を渡す(現金で振り込む場合)用紙と一緒に現金を渡す

郵便局ATMで払込取扱票を現金で払うといくらかかりますか?窓口や ATM における各種払込みサービスのご利用にあたって、現金でお支払いの場合には、1 件ごと に料金 110 円が加算されます。 「払込料金加入者負担」(料金受取人負担)の払込取扱票による払込みなど、受取人様が払込み料金 を負担する場合であっても、加算料金は払込人様にお支払いいただきます。

払込書は窓口で手数料はかかりますか?2022年1月17日(月)より、郵便局(ゆうちょ銀行)の払込取扱票での手数料が新設されました。 これに伴い、郵便局の窓口やATMで現金にてお支払いの場合、お支払いいただくお客様に1件ごとに料金110円が加算されます。

振込は窓口でもできますか?

銀行振り込みは、相手が指定した銀行口座にお金を振り込むことを言います。 振り込みは窓口やATM、アプリやネットバンキングなどで行えます。

料金(通常払込み1件につき)

払込金額 5万円未満 5万円以上
窓口 203円<122円> 417円<336円>
ATM・ ゆうちょ通帳アプリ 152円<71円> 366円<285円>

①通帳②お届印※金額やお取引内容により、本人確認をさせていただく場合がございます。ご本人さま(ご名義人)以外の方が来店された場合ご本人さま(ご名義人)・来店された方、双方の本人確認が必要となります。 また、来店された方とご本人さま(ご名義人)の関係がわかる書類(例:家族名義でのお振り込みの場合は、同一の姓、住所であることが確認できるそれぞれの本人確認書類)もお持ちください。