ニュース 戸籍謄本 コンビニ どれ選ぶ?. トピックに関する記事 – コンビニで戸籍謄本を取るのは難しいですか?
コンビニで戸籍謄本を取得するのは、マイナンバーカードさえあればそれほど難しいことではありません。 しかし、注意しなければならないこともあります。 コンビニでの戸籍謄本取得は、対応している自治体としていない自治体があります。 対応していない自治体に本籍がある場合は利用することができません。コンビニエンスストア等にて、証明書を取得する方法をご紹介します。 まず最初に、店舗に設置されているキオスク端末(マルチコピー機)の画面に表示されている「行政サービス」ボタンを押していただきますと、利用開始となります。 ※ 代表的な端末の画面イメージを示しますので、参考にしてください。戸籍謄本をコンビニで取れない場合の原因として、次のようなことが考えられます。
- 市区町村の対応状況
- マイナンバーカードに関するもの
- サービス提供時間
- 事前の手続き漏れ
- マルチコピー機の操作ミス
- マルチコピー機の故障・メンテナンス中
コンビニで戸籍抄本と戸籍謄本の違いは何ですか?回答 戸籍謄本とは、戸籍に記載されている全員の身分事項を証明するものです。 戸籍抄本とは戸籍に記載されている方のうち一人又は複数人の身分事項を証明するものです。 なお、戸籍謄本と戸籍抄本で証明される身分事項について違いはありません。
コンビニで正式な戸籍謄本は取れますか?
コンビニエンスストア等店舗のマルチコピー機(キオスク端末)で、マイナンバーカードを利用して戸籍謄本(戸籍全部事項証明書)、戸籍抄本(戸籍個人事項証明書)を取得することができます。 窓口での取得方法については「本人、配偶者、子などの戸籍の証明がほしいとき(戸籍、除籍、改製原戸籍)」をご確認ください。セブン-イレブンで取得出来ます!
戸籍謄本 コンビニ どこまで?
コンビニ交付で取得できる証明書の範囲は以下のとおりです。 本人と同一世帯の全員の住民票、又は一部の人の住民票を取得できます。 印鑑登録をしている本人の証明のみ取得できます。 本人と同じ戸籍に記載されている全員の証明、又は一部の人の証明を取得できます。
セブン-イレブンで取得出来ます!
セブンイレブンで戸籍謄本を取る手順は?
端末の操作方法
- ①行政メニュー選択 証明書の交付を選択します。
- ②メニュー選択 証明書交付サービスを選択します。
- ③マイナンバーカードの読み取り キオスク端末の所定の場所にあるカード置場に、マイナンバーカードを置きます。
- ④証明書交付市区町村の選択
- ⑤暗証番号の入力
- ⑥カード取り外し
- ⑦証明書の種別選択
- ⑧交付種別入力
セブン-イレブンで取得出来ます!戸籍とは、ご夫婦とその間に生まれた子の単位で編成されており、同じ戸籍にいる方全員が記載された戸籍謄本(全部事項証明書)と、一部の方が記載された戸籍抄本(一部事項証明書)があります。 戸籍謄本、戸籍抄本の手数料はどちらも1通450円です。
回答 市外に住所があり、本籍が市内にある方については、コンビニ交付サービスでは戸籍証明書及び戸籍の附票の写しは取得できません。 住所・本籍ともに市内にある方については、コンビニ交付サービスにおいて、戸籍証明書及び戸籍の附票の写しが取得可能です。
セブンイレブンで戸籍謄本が取れないのはなぜですか?サービスを提供していない市区町村です。 ・コンビニ交付に参加していない市区町村の 個人番号カードを使用した。 ・カードがきちんと置かれていない。 ・コンビニ交付サービスの未登録、またはカードに 「利用者証明用電子証明書」を搭載していない。
コンビニで戸籍謄本を取るには?
- ①行政メニュー選択 証明書の交付を選択します。
- ②メニュー選択 証明書交付サービスを選択します。
- ③マイナンバーカードの読み取り キオスク端末の所定の場所にあるカード置場に、マイナンバーカードを置きます。
- ④証明書交付市区町村の選択
- ⑤暗証番号の入力
- ⑥カード取り外し
- ⑦本籍地の地域選択
- ⑧本籍地の都道府県選択
セブンイレブンで戸籍謄本はとれるか?
セブン-イレブンで取得出来ます!
行政サービスに関するよくあるご質問
マルチコピー機のタッチパネルで「行政サービス」を選択します。 マイナンバーカードまたは住民基本台帳カードをリーダライターにセットします。 必要な証明書を選択後、画面案内に沿って必要な情報を入力します。 内容を確認の上、「確定する」ボタンを押します。対象となる証明書
証明書の種類 | 窓口手数料 (変更なし) | コンビニ交付手数料 |
---|---|---|
印鑑登録証明書 | 300円 | 250円 |
市・府民税証明書 | ||
戸籍の附票の写し | ||
戸籍全部事項証明書 (戸籍謄本) | 450円 | 400円 |
回答 戸籍関係の証明書は、本籍地の市区町村役場でしか取ることができません。 令和6年3月1日から、本人またはその配偶者及び直系親族の方の戸籍(除籍)謄本、改製原戸籍謄本のみ、本籍地以外の市区町村でも取ることができるようになりました。 請求には、官公署が発行した顔写真付きの本人確認書類の提示が必要です。