ニュース 後納の条件は?. トピックに関する記事 – 郵便の後納のルールは?

後納の条件は?
郵便物・荷物を毎月50通(個)以上差し出してください(※)。 荷物(ゆうメールおよびゆうパケットを除きます。)、 国際小包は、10個以上で後納とすることができます。 EMSは4個以上で後納とすることができます。料金後納郵便の利用条件

料金後納郵便を利用するためには、以下の条件を満たす必要があります。 「1ヶ月あたり50通(個)以上の郵便物・荷物」の条件について、例外として荷物および国際小包の場合は10個以上、EMSの場合は4個以上で申し込みが可能です。料金受取人払・着払の手数料

料金後納とするもので、かつ、郵便私書箱に配達するもの 1通(個)につき 15円
料金後納とするもの 1通(個)につき 20円
郵便私書箱に配達するもの 1通(個)につき 20円
その他 1通(個)につき 26円

後納ポストインの袋には何通まで入れられますか?郵便局が貸与(無償)する専用ケースに後郵便物等差出票を対象郵便物等を入れて、ポストに差し出せるサービスです。 後納ポストインの袋は、上限3個までもらえます。 対象郵便物は、普通郵便・ゆうメール・速達です。 袋には、何通入れても大丈夫です。

後納郵便 何枚以上?

100枚以上配布してください。 料金および手数料を後納とするか、または配達の際にお支払いいただきます。料金後納の請求書については、2023年11月以降、「料金後納確認インターネットサービス」からPDF形式によるダウンロードが可能となる予定です。 お客さまのご利用に当たっては、お申し込みが必要となりますので、料金後納をご契約いただいている郵便局にお申出ください。

料金別納は10通以下は使えない?

料金別納郵便は、同時に10通以上の郵便物、または10個以上の荷物が最低条件となっています。 10通未満の場合は料金別納郵便を利用できないので注意してください。

「料金別納郵便」と「料金後納郵便」とは

したがって、「料金別納郵便」は郵便物に切手を貼らず、郵便料金を別途支払う郵便物のことで、「料金後納郵便」とは、先に郵便物を出し、月末にまとめて郵便料金を支払う郵便物のことです。 言い換えれば、切手を貼って出す郵便物は「料金前納郵便」となります。

後納郵便を窓口で出すには?

料金後納の取扱局の窓口で、料金後納承認請求書の他、必要書類の提出を行う。 同時に、後納ポストインを利用したい旨を伝え、所定の利用申出書を提出する。 両者とも専用ケースが届けば、運用開始となる。しかし、料金後納郵便の場合は「料金後納郵便」のラベルを印字した封筒に入れてポストに投函するだけで発送が完了します。 封書や荷物の大きさ・重さに関係なく郵便局側で料金を計算し、1か月ごとに合計金額を算出してくれるため、発送作業が大幅に効率化されます。ご利用可能なサイズ・注意点

円形の表示の大きさは、直径2cm〜3cmです。 四角形の表示の大きさは、縦・横それぞれ2cm〜3cmです。

後納郵便は、切手を貼らずに差し出すことができ、郵便で利用した1か月分の料金を翌月にまとめて支払うことができるサービスです。 利用には毎月まとまった枚数の郵便を出すことが条件となり、普通郵便であれば毎月50通以上と定められています。

切手は何枚まで貼ってもいいですか?一枚のはがき、手紙に何枚も切手を貼ってもよいのでしょうか? 貼る切手の枚数に制限はありません。

後納申請に必要な書類は?料金受取人払郵便の種類

【銀行振込】または【ゆうちょ銀行窓口払い】で郵便料金を支払います。 ※後納申請を行う場合は、所定の証明書(法人の場合は登記簿謄本・抄本または印鑑登録証明書の写し、個人の場合は「運転免許証」「パスポート」「住民票(写)」「健康保険証」のいずれか1通)と担保金(予納金)が別途必要となります。

請求書はどうやって郵便で送ればいいですか?

送付する請求書が多い場合は、スタンプを使うと便利です。 請求書は信書に分類される文書ですから、郵送する際は原則として「普通郵便」でしか送ることはできません。 宅配便やゆうパックでは郵送することができないので覚えておきましょう。

ご利用に当たって

  • 差し出される郵便物・荷物は同一料金であることが必要です。 ただし、料金ごとに分けて差し出す場合は、同一料金でなくてもかまいません。
  • 同時に、郵便物・荷物を10通(個)以上差し出してください。( ※1)
  • 差出時に、郵便切手(※2)または現金等(※3)によりお支払いください。

料金は規格と1通の重さで決まるので、例えば「定型内の25g以内を10通以上」、「定形外の100g以内を10通以上」であれば料金別納郵便を利用することができます。料金後納とは、1か月分の郵便料金を翌月にまとめて支払う方法です。 料金別納は発送する都度その場で料金を支払うのに対して、料金後納は1か月分の郵便料金を銀行振込もしくは口座振替(自動引き落とし)で支払うことができます。 料金後納を利用する場合は事前承認が必要なため、前もって準備しておきましょう。