ニュース 古で始まる四字熟語は?. トピックに関する記事 – 古来に関する四字熟語は?
おうこ-らいこん【往古来今】
綿々と続く時間の流れ。 また、昔から今まで。 ▽「往古」は過ぎ去った昔。 「来今」は今から後。古で始まる言葉
- いにし‐え【古】 《「往(い)にし方(へ)」の意》 1 過ぎ去った古い時代。 過ぎ去った月日。
- いにしえ‐びと【古人】 1 昔の世の人。
- いにしえ‐ぶみ【古書/古典】 古い時代の書物。
- いにしえ‐ぶり【古振り/古風】 昔の風習・様式。
- いにしえ‐まなび【古学び】 古代の事跡や古道を研究すること。
ここん-どっぽ【古今独歩】
昔から今に至るまでで比べるものがないほどすぐれていること。 ▽「古今」は昔から今までの意。 「独歩」は他に並ぶものがないほどすぐれていること。
古趣に関する四字熟語は?こしょく-そうぜん【古色蒼然】
いかにも古めかしいさま。 また、古めかしく趣のあるさま。 ▽「古色」は年を経た物の古びた色合い。 古風な趣。
歴史を表す四字熟語は?
こじらいれき【故事来歴】
「故事来歴こじらいれき、曰いわく因縁いんねん」の略。 「故事」は、昔から伝わる話、物事のいわれ。 「来歴」は、ある物事がたどってきた歴史・由来。 「来歴故事らいれきこじ」ともいう。(13)
- おうらいきけんざい【往来危険罪】
- おうらいきけんによるきしゃてんぷくざい【往来危険による汽車転覆罪】
- おうらいきけんによるきしゃてんぷくとうざい【往来危険による汽車転覆等罪】
- おうらいそうば【往来相場】
- おうらいてがた【往来手形】
- おうらいどめ【往来止(め)】
- おうらいのまきもの【往来の巻物】
古を使った熟語は?
古で始まる言葉 1ページ目
- いにしえのきせき【古の奇跡】 an ancient miracle.
- こが【古雅】 classical grace古雅な antique and elegant.
- こき【古×稀】
- ここん【古今】
- こご【古語】
- こごう【古豪】
- こさつ【古刹】
- こさん【古参】
こおうこんらい【古往今来】
昔から今に至るまで、昔からずっとということ。 「古往」は、昔。 「今来」は、今に至るまで。 「今来」は、「きんらい」とも読む。
古で終わる四字熟語は?
古で終わる言葉
- あきやま‐よしふる【秋山好古】 [1859〜1930]陸軍大将。
- あさ‐げいこ【朝稽古】 早朝にするけいこ。
- いっぽん‐どっこ【一本独鈷】 仏具の独鈷に似た文様をひと筋織り出した博多織。
- いにし‐え【古】 《「往(い)にし方(へ)」の意》 1 過ぎ去った古い時代。
- うち‐げいこ【内稽古】
こじらいれき【故事来歴】
「故事来歴こじらいれき、曰いわく因縁いんねん」の略。 「故事」は、昔から伝わる話、物事のいわれ。 「来歴」は、ある物事がたどってきた歴史・由来。 「来歴故事らいれきこじ」ともいう。キーワード「趣味」の四字熟語
- あいごせいもく【相碁井目】 人にはおのずと力の差があるもので、何事につけ、実力の違いがあるものだということを碁の勝負にたとえていうことば。
- きっちゅうのたのしみ【橘中之楽】
- しょがこっとう【書画骨董】
- ふうりゅういんじ【風流韻事】
- ほくそうのさんゆう【北窓三友】
- りょうきしゅみ【猟奇趣味】
趣を説明文に含む言葉 1ページ目
- いこくじょうちょ【異国情緒】
- いみしんちょう【意味深長】
- きょうかすいげつ【鏡花水月】
- しんいんひょうびょう【神韻縹渺】
- せいふうめいげつ【清風明月】
- たんしょうのうまつ【淡粧濃抹】
- ていかいしゅみ【低徊趣味】
- どうこういきょく【同工異曲】
歴史をつなぐ四字熟語は?故事来歴(こじらいれき)とは? 意味・読み方・使い方 – 四字熟語一覧 – goo辞書
歴史を大切にする四字熟語は?おんこちしん【温故知新】
以前学んだことや、昔の事柄を今また調べなおしたり考えなおしたりして、新たに新しい道理や知識を探り当てること。 「故ふるきを温たずねて(温あたためて)新しきを知る」と読み下す。 「温故」を「温古」と書きちがえない。
往復に関する四字熟語は?
往復(おうふく) の慣用句・熟語
- おうふくきかん【往復機関】
- おうふくきっぷ【往復切符】
- おうふくだい【往復台】
- おうふくはがき【往復葉書】
- おうふくポンプ【往復ポンプ】
- おうふくじょうしゃけん【往復乗車券】
- おうふくちえんじかん【往復遅延時間】
- おうふくレイテンシー【往復レイテンシー】
いちおう-いちらい【一往一来】
行ったり来たりすること。 行き来すること。らんこ-こうしん【覧古考新】
古い事柄を顧みて、新しい問題を考察すること。 ▽「覧古」は古い物事を深く思うこと。 「古」は「故」とも書く。 「古ふるきを覧み、新あたらしきを考かんがえる」と訓読する。こじらいれき【故事来歴】
「故事来歴こじらいれき、曰いわく因縁いんねん」の略。 「故事」は、昔から伝わる話、物事のいわれ。