ニュース 内線不在転送の解除方法は?. トピックに関する記事 – NECの内線不在転送の解除方法は?
内線不在転送解除手順
- 設定時同様、受話器を置いたまま、「スピーカ」ボタンを押し、「905」とダイヤルします。
- 「905」とダイヤル後、下図のようにLCD表示が切り替わったことを確認し「0」をダイヤルします。
- LCD表示上に解除と表示されたら解除完了です
- 最後に「スピーカ」ボタンを押すと、画面が元に戻ります。
一般電話機から遠隔操作で開始・解除する
- 転送開始は「090-310-1421」、転送解除は「090-310-1420」にダイヤルします。
- 転送する携帯電話の電話番号を入力します。
- ネットワーク暗証番号を入力します。
- 転送開始・解除の手続きは完了です。
固定電話から解除する
- 「142」をダイヤルする
- 契約している番号と「#」をダイヤルする
- 「0」をダイヤルする
固定電話の内線につなぐには?固定電話機から社内の内線に電話をかける場合、一般的には内線への切り替えボタンを押した後に番号を入力します。 受話器をとった後に何も押さずに番号を入力すると、外線の設定となっていることが多いため注意が必要です。 社外から内線番号に電話をかける場合は、公衆電話網を通して会社の専用線に入る必要があります。
内線から内線へのつなぎ方は?
内線転送ボタンを押して取り次ぐ場合
- 受話器を取って電話の用件を聞き取る
- 内線転送ボタンを押す
- 担当者の電話番号をダイヤルして呼び出しする
- 転送先の社員に用件を伝える
- 受話器を置く(着信は受話器を置いたと同時に、取り次ぎ先の社員へ転送される)
内線代理応答の操作手順
- 受話器を置いたまま、「スピーカ」ボタンを押し、「825」とダイヤルします。
- 受話器を上げ、相手の方と通話します。 ※代理応答の右側に表示される数字は、本来内線が着信していた内線番号が表示されます。
- 応答後、数秒経過すると通常の内線通話画面に切り替わります。
自動電話転送を解除するには?
自動電話転送をオフにする
- ホーム画面で「設定」をタップ
- 「電話」をタップ
- 「自動電話転送」をタップ
- 「自動電話転送」を (オフ)に切り替え
転送でんわサービスの停止
ダイヤル操作 | サービスコード |
---|---|
1420 | #120*1# |
転送を中止するにはどうすればいいですか?
転送を中止することはできる? 転送サービスを中止することはできません。 ただし、旧住所から新住所に引越しをして1年以内に旧住所に戻る場合は、再度転居届を出すことで転送をやめることが可能です。内線転送はビジネスフォンの機能としてそのまま利用できますが、ビジネスフォンを含め固定電話宛ての着信をスマホや携帯電話等に転送するには、電話転送サービスを利用する必要があります。 ボイスワープを利用するには利用手続きが必要で、利用契約を結ぶと月額使用料・転送元から転送先までの通話料を負担することになります。結論から言うと、完全無料で利用できる電話転送サービスはありません。 会社での着信を社外の社員の携帯へ転送する場合、どうしても転送料金が発生してしまいます。 受信した場合の通話料は通常無料(発信者の負担)となるですが、転送を行うことで通話料が発生してしまうという仕組みです。
内線転送とは
- 着信に出る
- 内線転送ボタンを押す
- 担当者の内線番号をダイヤルして電話の内容を伝える
- 受話器を置くと保留が解除され担当者へ着信が転送される
- 担当者が着信に対応
内線はどうやって回すの?内線の取り次ぎ方法
- 受話器を取って電話の用件を聞き取る
- 保留ボタンを押す
- 内線を取り次ぐ社員の番号をダイヤルする
- 取り次ぎ先の社員に用件・使用中の保留ボタンを伝える
- 受話器を置く(取り次ぎ先の社員は保留ボタンを押して、着信に対応する)
内線から内線への転送方法は?一般的な手順は次のとおりです。
- 電話を保留にした状態で取り次ぎ先の内線番号を入力
- 相手が受話器を取ったら、電話が来ている旨や要件について伝える
- 電話に出られる場合は「転送」ボタンを押して受話器を下ろす
- 電話をしてきた人と、担当者が通話可能になる
内線はいくらかかりますか?
内線は光電話やISDN回線やアナログ回線などの電話回線ではなく、主装置内の電話回線のみを利用するので通話料がかかりません。
郵便物の転送を解除するには? 郵便物の転送サービスが解除されるタイミングは、転送届の届出日から1年後です。 転送届の届出日から1年以内に、転送サービスの解除をすることはできません。 しかし、1年以内に別の場所へ引越しをしたり、旧住所へ戻ったりすることもありますよね。転送の解除や中止という手続きはありませんが、現在、旧住所から新住所あてに転送されている場合で、旧住所に戻ってお住まいになられた方については、改めて転居届をご提出いただくことにより、新住所への転送を中止し、旧住所へ配達(新住所から旧住所へ転送)させていただきます。契約中の電話から「142」にダイヤルするか、PCやスマートフォンのインターネット操作で、転送の設定ができます。