ニュース マイナンバーカードの電子証明書の発行手数料はいくらですか?. トピックに関する記事 – 電子証明書は有料ですか?
2021年12月現在の日本国内の代表的な認証局における電子証明書の発行にかかる費用をまとめました。
認証局 | 費用(税別) |
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電子認証登記所 (法務省) | 3ヵ月:1,300円 |
6ヵ月:2,300円 | |
9ヵ月:3,300円 | |
12ヵ月:4,300円 |
「署名用電子証明書」は、氏名、住所、生年月日、性別の4情報が記載され、e-Taxの確定申告など電子文書を送信する際に使用できます。 「利用者証明用電子証明書」は、マイナポータルやコンビニ交付の利用時等、本人であることを証明する際にその手段として使用できます。マイナンバーカード・電子証明書の更新にかかる手数料は、無料です。 電子証明書の有効期限通知書を受け取った方は、マイナンバーカードと有効期限通知書をお持ちの上、お住まいの市区町村窓口にお越しください。
電子証明書の手数料は200円ですか?発行手数料 (注意)紛失等本人の責によるマイナンバーカードの再交付に伴う電子証明書の発行は有料で200円となります。 (注意)電子証明書が有料になる場合の発行手数料は、署名用電子証明書と利用者証明用電子証明書の2種類発行する場合でも200円になります。
電子証明書の費用はいくらですか?
電子証明書の利用料金
3ヶ月 | 6ヶ月 | 24ヶ月 |
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1,300円 | 2,300円 | 8,300円 |
2023/11/21操作の流れ
- > 1: マイナポータルアプリを起動して、スマホ用電子証明書の利用申請を開始する
- > 2: マイナンバーカード用署名用電子証明書のパスワードを入力し、利用申請するスマホ用電子証明書を選択する
- > 3: マイナンバーカードを読み取る
- > 4: マイナンバーカードの読み取りを完了する
署名用電子証明書を申請しないとどうなる?
回答 更新手続きを行わない場合、電子証明書は失効しますので、住民票等のコンビニ交付やe-taxなどのご利用ができなくなります。
2 電子証明書の証明期間と発行手数料
証明期間 | 3か月 | 24か月 |
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手数料 | 1,300円 | 8,300円 |
マイナンバーカードの電子証明書をつけないとどうなる?
回答 更新手続きを行わなかった場合、電子証明書は失効しますので、マイナポータルへのログイン、住民票の写し等のコンビニ交付やe-Taxなどのご利用ができなくなります。マイナンバーカード・電子証明書の更新にかかる手数料は、無料です。 ※有効期限が過ぎてしまった場合でも、無料で再発行することができます。マイナンバーカードの交付申請に係る手数料は、当面は無料です。 (再発行の際は、原則として手数料が必要です。)
電子証明書失効情報の提供に係る手数料は、署名検証者が、失効情報を提供する認証局(J-LIS)に支払う手数料を指します。 現行では、署名用電子証明書1件につき20円、利用者証明用電子証明書1件につき2円を徴収しています。
マイナンバーの電子証明書発行は不要ですか?交付申請書の電子証明書のチェック欄に記入は必要でしょうか? 電子証明書が必要な場合はご記入不要です。
マイナンバーカードの電子署名を不要にしてしまったのですが、どうしたらよいですか?申請方法について 電子証明書を希望しているのに申請時、電子証明書不要で申請してしまった場合、修正は可能でしょうか? 申請内容について修正はできません。 カードをお受け取りいただく際に、市区町村窓口へ電子証明書が必要である旨ご相談ください。
マイナンバーカードに電子証明書は不要ですか?
マイナンバーカードには、「署名用電子証明書」と「利用者証明用電子証明書」を搭載することができます。 マイナンバーカードの交付申請をする際に、電子証明書が不要である旨の申し出がない限り、原則としてマイナンバーカードには電子証明書が搭載された状態で交付されます。
申請方法について 電子証明書を希望しているのに申請時、電子証明書不要で申請してしまった場合、修正は可能でしょうか? 申請内容について修正はできません。 カードをお受け取りいただく際に、市区町村窓口へ電子証明書が必要である旨ご相談ください。電子申請には、マイナンバーカードに内蔵された「署名用の電子 証明書」が必要です。 申請書の「署名用電子証明書」を「不要」 とする欄は空欄のまま申請してください。電子証明書の取得料金
料金は、証明期間によって異なりますが、法務省の場合は、証明期間が3カ月であれば1,300円、1年であれば4,300円、27カ月では9,300円です。