ニュース 並を使った言葉は?. トピックに関する記事 – 並を含む言葉は?
並で始まる言葉 1ページ目
- な・ぶ【並ぶ】 [動バ下二]ならべる。
- なべ‐て【並べて】
- 並(な)べてなら◦ず
- なみ【並(み)】
- なみ‐あし【並(み)足】
- なみ・いる【並(み)居る】
- なみかわ‐やすゆき【並河靖之】
- なみ‐がわせ【並為替】
月並(み)/月次(つきなみ) の慣用句・熟語
- つきなみえ【月次絵】 1年12か月の行事や風俗を自然の景趣を背景に描いた絵。
- つきなみかい【月並(み)会】 毎月きまって開く会合。
- つきなみこう【月次講】
- つきなみちょう【月並調】
- つきなみのまつり【月次の祭】
- つきなみは【月並派】
- つきなみはいく【月並俳句】
「並み」の例文・使い方・用例・文例
- 人と町並みが混然一体となっている
- 山並み,山脈
- その会社は売り上げ高が悪かったので給料を他社並みの給料に引き下げた
- 人並みの能力の人
- 私を人間並みに扱ってください.
- ともに平年並みの可能性が大きい
- それが軒並み縮小・廃止の方針を打ち出した
「並」の漢字の使い方は?① 名詞に付いて、それが並んでいること、いくつも重なっていることを表わす。 「歯なみ」「家なみ」など。 ② 名詞に付いて、その物ごとに、それを単位としてそれごとに、同じ事柄が続くことを表わす。 「月なみ」「日なみ」「軒なみ」など。
縁のある言葉とは何ですか?
主想となる語と意味上密接に関連し合うようなことばを、他の箇所に使用して、表現のおもしろみやあやをつけること。 また、そのことば。 縁の詞(ことば)。月並で始まる言葉
- つき‐なみ【月並(み)/月次】 [名] 1 毎月きまって行われること。
- つきなみ‐かい【月並(み)会】 毎月きまって開く会合。
- つきなみ‐ちょう【月並調】 1 陳腐で、新鮮みのない俳句や俳諧の調子。
- つきなみ‐は【月並派】
- つきなみ‐はいく【月並俳句】
月並がつく熟語は?
月並で始まる言葉
- つき‐なみ【月並(み)/月次】 [名] 1 毎月きまって行われること。
- つきなみ‐かい【月並(み)会】 毎月きまって開く会合。
- つきなみ‐ちょう【月並調】 1 陳腐で、新鮮みのない俳句や俳諧の調子。
- つきなみ‐は【月並派】
- つきなみ‐はいく【月並俳句】
ひと‐なみ【人並】 〘名〙 (形動) 一般の人と同様、同程度であること。 また、そのさま。 世間なみ。
「〇〇並に」とはどういう意味ですか?
ならび‐に【並に・并に】
[1] 〘副〙 前に挙げた事柄を総括して述べる時に用いる。 ともに。平均的で突出していない結果としての平凡さ の意
- 十人並
- 凡愚
- 中位
- 中分
- 十人並み
- 中品
- 平俗
- 中
異体字リスト
検索文字 | 対象の異体字 |
---|---|
餅 | 餅䴵餠饼 |
并 | 并幷並併并 |
钵 | 钵鉢 |
鉢 | 鉢盋缽钵 |
漢字一字
- ①ならぶ。 ならべる。 「並行」「並立」 ②ならびに。 ともに。 あわせて。 ①②併 ③なみ。 ふつう。「 並製」
- 出典『角川新字源 改訂新版』(KADOKAWA) 旧字は、会意。 立を二つ横にならべて、ならび立つ意を表す。 教育用漢字は俗字による。
縁を大切にする四字熟語は?「合縁奇縁」は「あいえんきえん」と読む四字熟語です。 仏教の思想に由来する言葉で、人と人の相性は縁によって決まることを表します。 主に、人間関係について述べる際に用いられることが多いです。 「合縁奇縁」のほかには、「愛縁奇縁」や「合縁機縁」と表記されることもあります。
縁に関することわざは?縁(えん) の慣用句・熟語
- 縁と浮き世は末を待て 良縁と好機とはあせってもだめで、自然に訪れるのを待つべきである。
- 縁なき衆生は度し難し 仏縁のない者は、すべてに慈悲を垂れる仏でも救えない。
- 縁に付く 嫁入りする。
- 縁に付ける 嫁入りさせる。
- 縁に繋がる
- 縁に連るれば唐の物
- 縁に連るれば唐の物を食う
- 縁は異なもの味なもの
「月並み」の言い換えは?
余りに頻繁に繰り返される; 酷使して馴染みすぎた の意
- 人並み
- 何の変哲もない
- 有りふれた
- 平凡
- 陳腐
- 庸劣
- 月次
- 月なみ
月の移り変わり。 「なみ」を「波」に掛けて、歌語として用いられる。“月並み”は「毎月定期的に行うこと」「ありふれていて平凡なこと、陳腐なこと」の意。 現代の日本語においては、“月並み”は多くの場合「ありふれていて平凡」という意味で使われています。 “月次み”“月次”という表記方法もありますが、上記の意味を表す際には“月並み”と表記するのが一般的です。月並 (つきなみ) 月次,月浪とも書き,月例の意。 古くから月々催す各種の会や行事があり,文学においても月並の漢詩,和歌,連歌の会が催されていた。